ZERO-HO- / ORIGINAL SAMPLE 220円ホームページ制作サンプル一覧
CINDERBEAN
炎と焙煎機が動くロースタリー
EST.CINDERBEANROASTERY20 / 18

SMALL FIRE · CLEAR FLAVOR · TOKYO

MAP

BEAN CAST / CURRENT LOTS

一粒ごとに
火の当て方を
変える

いま店に出している4つのロットです。同じ焙煎機で、豆ごとに火の入れ方を変えています。カードの下に、その豆を止めた時間と温度を書きました。

エチオピア産コーヒー豆
ETHIOPIA

WASHED / 01

Jasmine · Lemon · Tea

浅煎り / 8分42秒 / 198度
コロンビア産コーヒー豆
COLOMBIA

NATURAL / 04

Plum · Cacao · Caramel

中煎り / 10分18秒 / 205度
インドネシア産コーヒー豆
INDONESIA

WET HULLED / 07

Herb · Spice · Brown Sugar

深煎り / 12分02秒 / 214度
グアテマラ産コーヒー豆
GUATEMALA

ANAEROBIC / 09

Apple · Almond · Honey

浅煎り / 9分06秒 / 201度

4つとも、同じものさしの上に載せています。焙煎の曲線を見る →

ROAST CURVE / 火の記録

同じ豆でも、
火で味は変わる

焙煎中の豆の温度を10秒ごとに記録しています。下の3本は、いま店に出しているロットの実際の記録です。3本とも196度で豆がはじけます(1ハゼ)。違うのは、そこに着くまでの時間と、その先をどこまで伸ばすかです。

220180140100
036912

左の数字=豆の温度(度)/ 下の数字=焙煎の時間(分)。横に伸びる細い線が196度、輪が広がっている3つの点が1ハゼです。始めに温度がいったん下がるのは、熱い釜へ常温の生豆を投げ入れるからです。

  1. LIGHT / 浅煎り1ハゼ 7分30秒 / 止め 8分42秒・198度花のような香りと、レモンのような酸。1ハゼのすぐあとで止めます。エチオピアはここ。グアテマラも同じ浅煎りで、9分06秒・201度で止めます。
  2. MEDIUM / 中煎り1ハゼ 8分18秒 / 止め 10分18秒・205度甘さと厚みが出ます。ミルクを入れても消えません。コロンビアはここ。
  3. DARK / 深煎り1ハゼ 9分06秒 / 止め 12分02秒・214度香ばしさと苦み。冷めても味が崩れないので、アイスにも向きます。インドネシアはここ。
焙煎士と焙煎機

ROASTING ROOM

味を足す火ではなく
素材をひらく火

毎朝、その日の湿度と豆の密度を測ってから火を入れます。少量ずつ焙煎し、翌日には必ずカッピングをして曲線を調整します。焦がして味を作ることはしません。

1回の量
12kg
焙煎日
火・金

ORIGIN & DISTANCE / 産地と距離

豆は、船で
50日かけて届く

生豆は産地の乾季に収穫され、麻袋に詰められて船に積まれます。港に着くまでおよそ50日。届いた豆は温度と湿度を保った部屋で、焙煎の日まで眠らせます。

  1. コロンビア ウイラ標高1,700m / 約14,600km / 船で約55日
  2. グアテマラ ウエウエテナンゴ標高1,800m / 約12,000km / 船で約50日
  3. エチオピア イルガチェフェ標高1,900m / 約9,600km / 船で約45日
  4. インドネシア アチェ標高1,300m / 約5,800km / 船で約30日

線の長さは東京までの距離の比です。いちばん長いコロンビアで、地球のおよそ3分の1周ぶん。

FLAVOUR MAP / 味の地図

どれを選ぶか、
ここで決まる

縦は酸の華やかさ、横は口に残る重さ。4つのロットを同じものさしの上に並べました。迷ったら、輪が広がっている今週の一杯から。

華やかな酸軽い 重い甘さと苦み
  • ETHIOPIA WASHED / 01いちばん華やかで、いちばん軽い。紅茶のように飲めます。
  • GUATEMALA ANAEROBIC / 09今週の一杯。りんごの甘さとアーモンドの余韻。真ん中から少し華やか寄りです。
  • COLOMBIA NATURAL / 04甘さと重さの両方。ミルクに負けません。
  • INDONESIA WET HULLED / 07いちばん重く、酸はほとんど出ません。食後の一杯に。

BREW GUIDE / いれ方

家でも、同じ味に
たどり着ける

店で使っている手順そのままです。粉20g、湯300g、湯温92度。はかりとタイマーさえあれば、あとは時間どおりに注ぐだけ。

  1. 0:00蒸らし40gだけ注いで30秒待ちます。粉がふくらめば、新しい豆です。
  2. 0:40一投目中心から外へ。合計120gまで。
  3. 1:20二投目細く、まっすぐ。合計220gまで。
  4. 2:00三投目合計300gまで注ぎ切ります。
  5. 2:45落としきり湯が落ちきる前にドリッパーを外します。えぐみが出ません。

浅煎りは湯温を上げて94度、深煎りは下げて88度。同じ豆でも、この6度で別の飲みものになります。

WEEK / 焙煎とお店の一週間

焙煎を見たいなら、
火曜か金曜に

火曜と金曜は朝から焙煎機を回しています。店の奥のガラス越しに、そのまま見ていただけます。金曜の夕方はカッピング。6席だけの予約制です。

  1. 生豆の選別と仕込み
  2. 焙煎9:00〜13:00
  3. 店のみ
  4. 卸の発送
  5. 焙煎9:00〜13:00
    カッピング16:00
  6. 店のみ・混みあいます
  7. 定休日

NUMBERS / 数字でみる

この店の、
いつもの数字

  1. 12kg1回の焙煎の量。これ以上増やすと、火が均一に入りません。
  2. 10温度を記録する間隔。1回の焙煎でおよそ70回書き留めます。
  3. 24時間焙煎してから袋に詰めるまで。ガスが落ち着くのを待ちます。
  4. 6金曜のカッピングの席数。多いと、味がそろいません。

VISIT THE ROASTERY

火曜と金曜
焙煎を見られます

豆を選びに来ていただければ、その場で好みを聞いて量り売りします。焙煎を見学したい方は、時間を合わせてお越しください。

OPEN
10:00—18:00
ADDRESS
路地裏4-8
CUPPING
FRI 16:00 / 6 SEATS
席を予約 →